生姜の幸・うすきせんべい

生姜の幸・うすきせんべい

うすきせんべいは、江戸時代、参勤交代の保存食が起源と言われる大分県臼杵市の食文化。伝統製法、生姜蜜を刷毛で木目を描くように一枚ずつ手塗された、まるで工芸品のような逸品。生姜の香りと、甜菜糖の上品な甘みが豊かに広がるおせんべいです。

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後藤製菓

後藤製菓

後藤製菓の歴史は今から100年以上前に小さなお菓子屋として始まり、臼杵の食文化である「生姜の幸 うすきせんべい」の歴史を紡いで参りました。次の100年は、もっと多くの笑顔がめぐり、幸がかさなる未来を描くために。生姜を通して五感をあたたかく彩る魅力を創造し、沢山の“温もり巡る、あたたかい世界”を拡げていきます。

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