臼杵焼(白磁のみ)

臼杵焼(白磁のみ)

約200年前の江戸時代後期に臼杵藩の末広地区で作られながら十数年で途絶えた末広焼の記録を元に、現代の生活に寄り添った器にアレンジ、臼杵の名前を伝えるために「臼杵焼」として再興しました。伝統的なフォルムと、身近な自然を取り入れた繊細なデザインの器は、多くの手作業により作られており、優しいゆらぎと柔らかさが特徴です。

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うすき皿山

うすき皿山

臼杵石仏の里で、お土産販売や郷土料理のレストラン、お弁当販売、ケータリングサービス、「臼杵焼」の製造・販売を行う。体験工房やギャラリー、カフェスペースのある複合施設「うすき皿山」では、臼杵を訪れた人に ” 作る・見る・味わう ”を楽しんでいただく空間を提供しています。

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